Interview
社員インタビュー
【貯水槽】入社4年目:Kさんインタビュー
Kさんは長野県で飲食店出身。
名古屋で坂口社長と知り合ったことがきっかけで
日本水環境事業の貯水槽部門へ転職しました。
仕事が終わったあと「ご苦労様です」など
声をかけられることが、働く喜びにつながります。
01
日本水環境事業に入社したきっかけ
元々は長野県で派遣として、飲食店を中心に働いていました。
ある日、名古屋に派遣されましたが、飲食店ではなく倉庫の仕事でした。
荷物を運び、所定の場所に積み、最終的に運送会社さんのトラックに積み込む仕事です。

弊社の坂口社長は、元々、私がいた派遣会社を知っており、働ける人を探すために声をかけていたようです。
そんな繋がりがあってか、日本水環境事業を知ることになり、最終的に転職することとなりました。

以前の倉庫の仕事と比べて、今は『チーム』でやっている感があります。
お客様への挨拶などを通して実際に貯水槽を使う人の役に立っていると感じます。
02
仕事内容について
1日2~4件の現場に向かいます。
1年に1度の貯水槽の汚れ落としをしています。
掃除時間としては30分ほどですが、余裕をもって時間をとっているので、
じっくりとキレイにできます。

貯水槽の水を抜き、抜いたあとは貯水槽の中に入り、
ゴミをとったり、水で洗い流したり、最後に消毒をして、
水を入れ直し、完了の報告と挨拶をお客様にして終了です。

屋上からの重力を使った仕組みで各家庭に水が送られているなど、
今まで知らなかったことを知る喜びがあります。

水の抜き入れの待機時間では、ストレッチや本を読んだりして、
次や今後の仕事に備えた自分らしい有意義な時間を過ごしています。
03
職場の雰囲気や人間関係について
いい意味で遠慮しない関係性です。
ダメであれば役職関係なく話し合う雰囲気があり、
お互いに「言う姿勢」も「聞く姿勢」もあるところがいいですね。

「〇〇さんはどう思う?」と積極的に話も聞いてくれるので、
チームとしての一体感があり、
同僚や先輩に対して「協力したい!一緒にやりたい!」と思えます。
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社員インタビュー
現場で活躍する社員へインタビュー! 入社のきっかけや魅力、気になる点などお伺いしました。
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