「笑顔の先にある、本当のやりがいを。」
私たちS301(サンマルイチ)は、介護・接骨の現場を通じて、“人生に最後まで寄り添う”という想いをかたちにしてきました。
その原点は、創業者がかつて住んでいた「301号室」で抱いた、“絶対に成功してやる”という純粋な決意。
あの日の初心を忘れずに、私たちは今日も「利用者さん第一」を本気で考え、行動し続けています。
「やってやろう」という前向きな気持ちと向上心、
「誰かの笑顔のために」という温かい気持ち。
そのどちらも、私たちの仲間には欠かせません。
仲間と認め合いながら、自分自身も成長できる場所。
そして、あなたの“やりがい”が、誰かの“笑顔”につながる場所。
そんな場所で、一緒に働いてみませんか?