IT化で介護・看護・ケアマネ・栄養士職員さんの負担を軽減しており、
職員の人員配置に余裕を持たせています。
そのため利用者さん余裕をもって接することができるので、
「お知り合い」になれるような日々の関係性が築けます。
施設内に職員や利用者さん同士の「お知り合い」が増えていくので、
つばさへ入居すると利用者様の行動や気持ちが落ち着きます。

劇団つばさを発足して敬老会で発表をしたり、
利用者さんと一緒に走るマラソン大会をしたり、
利用者さんの「やってみたい」職員の「叶えてあげたい」を実現する為に
企画書を作ってイベントを企画しています。

「人間関係が良い」と言った職員さんがいます。
また、「パート職員に優しい」といた方もいます。
居心地のよい職場だからか、グループ内では10年選手の介護士が19名も活躍中です。

資格試験前には、上司や先輩がアドバイスをくれたり
クイズ形式で問答したりして応援してくれるので、頑張りがいがあります。
女性がトップなので女性のライフステージの変化に対する理解があり、現場にも歩み寄ってくれます。

例えば後輩を指導する際には、その方の性格を一生懸命見極めて、
得意なことは褒めて、苦手なことは褒めつつも指摘するようにしています。
出来るところを伸ばせば、苦手分野を補えるようになると考えています。

無資格・未経験の方には、
認知症に関する17項目のオリジナル研修を実施しています。
入社後3年後には認知症実務者研修を受けることができるので、
今後の自分の成長のイメージがつきます。
グループ内で転職なしで軽度～重度までのケアを学べるので、
認知症に関わる全ての介護知識が身に付きます。

悩んだ時に口に出して相談してくれる方がいいです。
普段の会話の中でも「こうしよう」と改善策が生まれてきます。
また、利用者さんの中には一人暮らしの方が多いので
寂しく感じられる方が多いです。
なので一緒にいる時だけでも元気でいてほしいので、
元気な方は大歓迎です。

ITを駆使して職員の負担を軽減しているので、
スマホの使い方やITリテラシーに
抵抗のない方が働きやすいです。
（もちろん、わからないことはお教えしています。）