Interview
社員インタビュー
【環境業務部】入社○○年目:早川さんインタビュー
現在の部署では、現場業務に加え、報告書や図面作成などの
事務業務も担当されている早川さん。
この業界に入る前は、趣味の釣りがこうじて釣り具の販売を
されていた経歴などがあります。
今の業界へ転職を決めたきっかけや、
この業界に入って大変だったこと良かったことなどを
お話ししていただきました。
01
東亜環境サービスに入社したきっかけ
東海大学で環境社会学科(サンゴ礁、地球温暖化)を卒業後、
熱田区にある中央卸売市場で卸売業1年、釣り具イシグロで販売業1年と経験しました。
元々趣味だった釣りを仕事に選びましたが、休日も仕事の情報収集のための時間になってしまい、
体力的にもきつくなっていました。
ちょうどその時、私生活に変化があったこともあり、転職活動をはじめました。

最初は何がやりたいのか分からないまま手探りでした。
その中で「休みが多い会社で、自分の大学の強みを生かせる環境系がいいな」と考えるようになり、
今の会社に入りました。

アスベストの第一印象は怖い、まったく意識していなかったわけではありませんでしたが、
リスクについては入社してから色々学びました。
02
実際に入社してみて大変だったこと良かったこと
年間休日125日で有休は取りやすいです。
忙しい時期ももちろんありますが、
休日出勤した分は、代休を取れます。

3ヶ月は現場で教えてもらい、ひたすら覚えます。
日中の現場は夏は暑く、冬は寒いのでハードですが、
元々体を動かすのは好きでした。
現場は生ものなので、臨機応変に対応が必要だなと感じました。

事務業務もありますが、入社してからエクセルやアプリの使い方、マクロとはどういったものかなど
パソコン入力以外もできるようになりました。

入社前は、アスベストに少し不安もありましたが、
入社してからアスベスト関連の知識も学び、資格も取りました。
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社員インタビュー
現場で活躍する社員へインタビュー! 入社のきっかけや職場の魅力などお伺いしました。
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