Interview
インタビュー
人の役に立ち、生活者の安心安全に関わりたい
前職で警察官として働いていた西村さん。未経験でとび職の世界に足を踏み入れ、今は独立を目指して邁進されています。夢を持って飛び込んだ吉村組は、西村さんにとってどのような場所だったのか?実際に働いて感じたことをお聞きしました。
2022年4月入社
西村さん
Q1
とび職を目指したきっかけを教えてください。
もともと体を動かすことが好きで、さまざまなスポーツを楽しんできました。なかでも仲間と協力し合う団体競技が好きで、仕事においても、体を動かしたり、チームワークを大切にできたりする職がよいと思っていました。
他にも、人の役に立ちたい、生活者の安心安全に関わりたいという気持ちが強く、とび職は、自分に合っているのではと考えたのがきっかけです。
Q2
吉村組を選んだ理由を教えてください。
私は、将来独立をしたいと思っています。ですので、そのためのプランを立てやすい会社を探していました。
吉村組は、条件面で言えば、給料は月給制で、ボーナスもあります。社会保険も整備されているし、寮もあるので、勤務先として安心感があります。また、独立をしたいという夢を社長が真摯に受け止めてくれ、そのための手段も示してもらえたので、吉村組で働きたいと思いました。
Q3
実際に働いてみた感じたことは?
仕事をするなかで、高い所が苦手だということに気が付きました。仕事を始めてから1、2か月は思うように体が動かず、自分で驚いたくらいです。それでも、3か月も経てば自然と慣れてきたので、今では問題ありません。
Q4
会社や現場での雰囲気を教えてください。
社内では、いろいろな人とコミュニケーションを取ることができ楽しいと思っています。現場で飛び交う言葉は、最初はきつく感じましたが、先輩がたは常に新人をフォローしてくれて、いろいろな仕事に挑戦させてくれます。
Q5
吉村組で働きたいと思っている方に向けてメッセージをお願いします。
『いろいろな人と仕事をしたい』『いろいろな経験を積みたい』と思われている方。そして、何より体を動かすことが好きな方であれば、現場での仕事が未経験でも吉村組の仕事を実際に見て、感じてほしいなと思っています。
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吉村組の先輩たちに、働く本音を直撃インタビュー!
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