社会にとって、なくてはならないもののために働きたい
もともとはアパレル業界出身です。10年ほど、店長業務やエリアマネージャーといったポジションで、商品企画、販売促進といったマーケティングから売上の管理まで、戦略的な部分を一通り担当していました。しかし仕事は激務で休みも満足に取れず、体力的にもだんだんきつくなり、転職を決意しました。
今後は社会にとって「なくてはならないもの」に関わりたいと考えました。ただ物を売るのではなく、使命感を持って仕事をしたい。そんな思いにフィットしたのが福祉業界であり、ワークポートでした。
今後は社会にとって「なくてはならないもの」に関わりたいと考えました。ただ物を売るのではなく、使命感を持って仕事をしたい。そんな思いにフィットしたのが福祉業界であり、ワークポートでした。