福祉の新しい形、新しいビジネスモデルを作り上げていきたい
大学卒業後、福祉業界にどっぷり浸かってきました。訪問介護や生活支援、障がい者専門のサービス管理者や事業所運営にも携わってきました。同時に現在の福祉業界に課題を感じていて、自分が関わることで何か変化を起こせないか、そんなモヤモヤも抱えていました。
ワークポートに入社を決めた理由は、面接時の社長の言葉です。「新しい形、新しいビジネスモデルを作り上げていきたい。」という熱意ある言葉に心動かされました。ここでなら、福祉を経営者の視点から変革し、自分の手で新しい価値を作り上げていける、そう考えました。
また、以前の職場で人事も担当していたため、福祉業界の人材の質はある程度把握していました。ワークポートの「人の雰囲気」が他の事業所に比べて断トツに良かったのも決め手です。